脂肪肝にならないためのたった2つの方法

アルコールを飲み過ぎると脂肪に中性脂肪がたまることはよく知られていますが、
食事で脂肪を摂りすぎることもやはり脂肪肝の原因となります。

 

脂肪肝は主に40代男性、中高年の女性に多くみられます。
なかでも男性の方に多く発症しており、
アルコールによる脂肪肝は、肝硬変、肝臓がんへと進んでいくおそれもあります。

 

では、どうすれば脂肪肝を予防することができるのでしょうか。
脂肪肝の原因は脂肪とアルコールの過剰摂取です。
そのため、これらを含む食事の摂取量を控えることが、何よりも予防・改善に効果的です。

1. 食事

脂肪を取り過ぎている人は、肥満状態にあります。
そこで食べ過ぎをやめ、適度な運動をすることが大切です。
食事は低カロリー、低脂肪のものにし、栄養バランスのとれたものを食べるように心がけましょう。
また、生活の中に運動の習慣も取り入れ、余分なカロリーを消費するようにしましょう。
ダイエットも運動もつづけることが大切です。無理なく、楽しめるように工夫することが大切です。

2.アルコール

お酒を飲む習慣がある人の脂肪肝は、アルコールの過剰摂取がいちばんの原因です。
したがって、アルコールの摂取を控えることが、予防・改善にもっとも効果的な方法となります。
現在、一週間にどのくらい飲酒しているのか、具体的に把握することからはじめましょう。

 

飲酒を毎日の習慣にしている人にとって、
アルコールを断つことは生きがいを奪われるように感じられるかもしれません。
しかし、アルコールを控えることのメリットとデメリットをしっかりと押さえれば、
飲酒量をコントロールしやすくなります。
また、運動を始めるなど、時間と興味をお酒以外に振り向けるという方法も効果的です。

 

※さらに詳しく知りたい方は→肝機能の改善法

 

肝臓は物言わぬ臓器と言われています。
放っておくと肝硬変、肝臓がんへと進んでいくおそろしい脂肪肝ですが、
自覚症状がないため、発症しても自分では気づくことができません。

 

脂肪肝を防ぐためにはダイエットと運動、この2つが効果的です。
また、定期的な健康診断を受けることも大切です。