腸や肝臓を大事にしよう

私は健康マニアぎみな30代です。
いろいろ健康について勉強しましたが、免疫の7〜8割を司る「腸」と、
体の中の毒素を処理してくれる「肝臓」を大事にすることが、
健康でいるための重要な要素なのではないかと考えており、
毎日それを踏まえたうえで健康のために運動したり食事したりしています。

 

このブログではそんな私の健康ライフについてや、
「腸」や「肝臓」について、私が学んだ役立つ知識をみなさんに紹介していきたいなと思っています。

2014/04/19 19:16:19 |

体の免疫機能のうち7割以上が腸にあるって知っていましたか。
一説によると7割どころか8割もの免疫機能が腸に集中しているんだそうです。
これだけ集中しているということは、体調は腸の調子しだいと言っても過言ではないほど。
いかに腸を元気に保つかというのが、元気に毎日を過ごすためのキーポイントとなるかと思います。

 

じゃあどうやったら腸を元気にできるかというと、一番大事なのが便秘をしないことでしょうね。
便秘ってことは、体の中から出したい老廃物をいつまでも体内に置いておくということ。

 

宿便と言われるこの老廃物は多い人で3〜4キロもあるとのことで、
それらからは有毒なガスが発生して血液に混じり、全身に運ばれてしまうんだそうです。

 

もちろん、腸内の環境は悪くなりますので、腸の動きも悪くなり、
その結果として免疫力が下がってしまい、体全体の活力も低下してしまうというわけです。
なので、まず気をつけないといけないのは毎日快便な状態でいること。
体の中の不要なものはできるだけ早く外に出すことが重要なんですね。

 

対策としては、まず水分をしっかり摂ること。
水分が足りないと、便が硬くなって出にくくなってしまいます。

 

あとは食物繊維をしっかり摂ること。
この食物繊維は腸内で善玉菌のエサになりますし、便をスムーズに出す手助けにもなるんだそうです。
なので、野菜はしっかり食べる必要がありますね。

 

さらに運動も大事です。
体を動かし、代謝を活発にすることで体全体の動きが良くなります。
もちろん、腸の動きも良くなりますので、それにより便通も良くなるわけです。

 

まあこの3つを意識していれば、便秘にはならないでしょうし、
腸の動きもとても良くなることでしょう。
そうすることで免疫力はアップして、風邪をひきにくくなるだけではなく、
体全体の元気にもつながるのです。

 

 

2014/04/19 02:42:19 |

アルコールを飲み過ぎると脂肪に中性脂肪がたまることはよく知られていますが、
食事で脂肪を摂りすぎることもやはり脂肪肝の原因となります。

 

脂肪肝は主に40代男性、中高年の女性に多くみられます。
なかでも男性の方に多く発症しており、
アルコールによる脂肪肝は、肝硬変、肝臓がんへと進んでいくおそれもあります。

 

では、どうすれば脂肪肝を予防することができるのでしょうか。
脂肪肝の原因は脂肪とアルコールの過剰摂取です。
そのため、これらを含む食事の摂取量を控えることが、何よりも予防・改善に効果的です。

1. 食事

脂肪を取り過ぎている人は、肥満状態にあります。
そこで食べ過ぎをやめ、適度な運動をすることが大切です。
食事は低カロリー、低脂肪のものにし、栄養バランスのとれたものを食べるように心がけましょう。
また、生活の中に運動の習慣も取り入れ、余分なカロリーを消費するようにしましょう。
ダイエットも運動もつづけることが大切です。無理なく、楽しめるように工夫することが大切です。

2.アルコール

お酒を飲む習慣がある人の脂肪肝は、アルコールの過剰摂取がいちばんの原因です。
したがって、アルコールの摂取を控えることが、予防・改善にもっとも効果的な方法となります。
現在、一週間にどのくらい飲酒しているのか、具体的に把握することからはじめましょう。

 

飲酒を毎日の習慣にしている人にとって、
アルコールを断つことは生きがいを奪われるように感じられるかもしれません。
しかし、アルコールを控えることのメリットとデメリットをしっかりと押さえれば、
飲酒量をコントロールしやすくなります。
また、運動を始めるなど、時間と興味をお酒以外に振り向けるという方法も効果的です。

 

※さらに詳しく知りたい方は→肝機能の改善法

 

肝臓は物言わぬ臓器と言われています。
放っておくと肝硬変、肝臓がんへと進んでいくおそろしい脂肪肝ですが、
自覚症状がないため、発症しても自分では気づくことができません。

 

脂肪肝を防ぐためにはダイエットと運動、この2つが効果的です。
また、定期的な健康診断を受けることも大切です。

 

 

 

 

2014/04/19 02:39:19 |

肝臓は人間の臓器の中でも非常に重要な役割を持っています。
食物からエネルギーへの変換、胆汁の分泌、解毒、体温の管理などが主な役割です。

 

生活習慣病、成人病の多くはこの肝臓に関係している病気です。
肝臓の機能を知り「肝臓をいたわる」という観点から病気を防ぎ、健康体を手に入れるという事ができるのです。

 

まず体温の管理機能から言いますと、体を冷やす事が肝臓に負担をかける事にもなります。
肝臓は一度に多くの仕事をしていますので、冷えた体を元に戻すという重労働を与えてしまうと
負担を増やしてしまいますので、体を冷やさない、温める事で負担を軽減させる事ができます。

 

次に「解毒」ですが、アルコールやニコチン、薬などは全て肝臓が解毒するもので
「休肝日」を設ける事で肝臓を休ませる事ができるのは有名です。

 

しかしあまり知られていないことに肉類も
体内で消化吸収される段階で「アンモニア」という有害物質を作ってしまいます。
これの解毒も肝臓の仕事ですので、肉類を摂り過ぎる事も肝臓を疲れさせる原因になるのです。

 

そして胆汁の分泌ですが、胆汁は脂肪分を体内に吸収させるための物質であり、
胆汁によって脂肪は人間の体のどこかに安定させられます。

 

脂肪は人命にとっては必要なものですが、過度に摂り過ぎると
肥満等の悪影響が出てきますので適度な量の摂取を心がける事が大切です。

 

最後にエネルギー変換(代謝)という
肝臓の持つ大きな役割りに負担をかける行動は「過食」です。

 

肝臓は非常に勤勉で、怠けることなく、与えられた仕事をこなそうとする習性があります。
「仕事を与える」とは食物を摂取する事なのです。
タフな肝臓ですがやはり休息は必要であり、休ませないと疲れて病気になります。

 

睡眠前に食べ過ぎると人本人は眠っていても臓器は消化と吸収のために働き続けます。
ですから寝る前に胃の中を空にする事は肝臓を休息させる事にもなるのです。
質の良い睡眠とは脳に対してだけではなく、
こういった肝臓をはじめとする様々な臓器に休息を与える睡眠でもあると言えます。

 

「断食」により悪くなった体が蘇るのも、食物を一切取らない期間をつくる事で肝臓を休ませ、
本来持つ力を取り戻す事ができるからなのです。

2014/04/19 02:38:19 |

肝臓は、人間の体内で一番大きな臓器で、
およそ1.2キロから、1.5キロ位あるといわれています。
形は三角形のような形をしており、右葉と左葉にわかれており、右の助骨のなかに位置しています。

 

肝臓の中には、毛細血管が張り巡らされており、3000億個の肝細胞のあいだを血液が流れています。
肝臓には冠動脈と、門脈という太い血管があり、冠動脈は酵素を供給し、門脈は栄養分を運びます。
その2つの太い血管から、1分間に1.5リットルという血流が流れ込んでいます。

 

先ほど毛細血管があるといったのは、この二つの血管が枝分かれして、
酵素と栄養を届けています。門脈が運ぶ栄養成分は、酵素が数百種類も使って代謝されて、
体全体の各部にで適応しやすく再合成されます。その科学反応は、1万種類以上にもおよぶというのです。

 

日本語で、「肝心かなめ」という言葉がありますが、
その言葉のとおり、肝臓は体内の臓器の中で心臓と同じくらい重要な臓器であり、
代謝、解毒、胆汁の生成を行っています。

 

まず代謝ですが、胃や腸で食べたものが消化され、
吸収されやすい形で、門脈を流れる血液によって、肝臓へいったん運ばれ貯蔵されます。
そこで、体の各部で使いやすい形となって物質代謝、つまり、各部の適応する形の臓器に運ばれます。

 

体内に入ってきた薬やアルコールなど有害物質と、
体内作られたアンモニアなどが解毒されて、尿や便となって体外へ放出されます。

 

胆汁は、脂肪の分解、あぶらに溶けやすい脂溶性のビタミンの消化や吸収を助ける働きをします。
肝臓が分泌した胆汁は、胆管を通って胆嚢へ運ばれて、そこで濃縮されます。
胃から十二指腸に流れてくる、たべものが消化・吸収されるのを助けるために十二指腸に放出されます。

 

肝臓には再生する機能があります。
たとえ半分死んでしまったとしても、ほかの肝細胞がカバーしてくれるのです。
ですから、よほどのことが無い限り、肝臓が悪くなってるかもと病院へ行くことは無いのです。
それで世に言う沈黙の臓器なのです。